【フレーム×パネル】デザインパーテーションでこだわりのオフィス空間。

オフィスデザインで、社員のモチベーション喚起やアイデンティティー表現も。
「フレーム×パネル」のデザイン性に優れた空間。
アルミパーテーションとスチールパーテーション。

オフィスデザインで、社員のモチベーション喚起やアイデンティティー表現も。

　コロナ禍で働き方が大きく変化しました。
オフィスワークとテレワークを両立したハイブリットな働き方が取り入れられ、新しい働き方としてすっかり定着した企業もあるのではないでしょうか。働き方改革を機に、オフィス環境の改善や新たな役割を目的としたリニューアルも多く発生しています。

オフィスデザインには社員のモチベーションを高める役割もになっており、心理的効果は大きいと言えるでしょう。

　空間を仕切り、部屋や通路を作り出すパーテーション。オフィスをかっこよく・オシャレに見せるためにデザイン性にもこだわりたいと思っているけれども、コスト面やどこに相談をするのが良いのか迷っている会社もいらっしゃると思います。パーテーションラボでは、大きなリニューアルはもちろん、新たなオフィス機能を目的とした、部分的な改装でも拘りのオフィスデザインを叶えます。

「フレーム×パネル」のデザイン性に優れた空間。

　パーテーションデザインのポイントは、「フレーム」と「パネル」の組み合わせ。
これらの組み合わせを工夫することで、デザイン性に優れたオシャレな空間を演出することができます。

　パーテーションのスタンダードは、パネルを用いて空間を「面」で仕切るというもの。

間仕切りとしての用途の他にも、オフィスをかっこよくオシャレに演出する役割も。パーテーションはデザイン構成の組み合わせで印象変わります。フレームとパネルの組み合わせを工夫して、こだわりの空間が出来上がります。

「風通しの良いオフィスを目指したい」というニーズであればフレームとガラスの組み合わせで解放感が感じれるオフィスが人気です。

アルミパーテーション

スチールパーテーション

アルミパーテーションとスチールパーテーション。

　フレームのマテリアルの違いで、パーテーションのデザイン性は左右されます。

左側はアルミパーテーション。パネル一枚一枚の間にフレームが露出しています。
右側はスチールパーテーションで、フレームが表に見えていません。

それぞれのパーテーションの構造・組み立て方が異なることで生じます。

スチールパーテーションは、フレームを２枚のパネルで挟むようにして組み立て、フレームが隠れるのでフラットですっきりとした見た目になりますので、「フレームの露出がなくデザイン性が高い」と言われています。

一方、アルミパーテーションは「フレームむき出しのよくパーテーションというとイメージされる工業用」の印象でコスト面では優位性があります。予算で折り合いがつかないとお悩みでも、アルミパーテーションのフレーム色を黒にカスタマイズする対応もできます。

アルミパーテーションの詳細はコチラへ

スチールパーテーションの詳細はコチラへ

　オフィスで施工されるパーテーションの多くにはパネルが採用されています。一般的なパネルの標準色はホワイト系で、清潔感のある、きちんとした空間づくりができる一方で、汚れやキズが多発すると古びた寂しい印象を与えてしまうことも。しかし、カラーパネルを採用すれば、無機質な印象になりがちなパーテーションに彩りが生まれます。木目調でシックにも、アクセントカラーを挿し込むことで様々な印象を与えることができます。

　エキスパンドメタルというメッシュ状の金属板との組み合わせは、インダストリアルデザインをモチーフとした、より拘りの雰囲気を醸し出しています。

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内装間仕切りの印象に大きく寄与するパーテーション

パーテーションは、「仕切り」という役割に留まらず、空間の印象に大きな影響を与えます。

パーテーションをご検討されて弊社にご相談いただくお客様は、「デザインのイメージは無いが、とにかく店舗を仕切りたい」というお客様から「こんなオフィスを実現して欲しい」と細かな仕様までイメージされた上でご相談いただくお客様までさまざまです。

前者の方には、優先事項などを伺いながら、実際に一緒に現場を見てパーテーションの設置位置や適当な仕様（色や形、デザイン）をご提案しております。
また後者の方には、どのように実現していくかを話し合いながら、一緒に作り上げていきます。

オフィスの間仕切り空間のご相談は、『パーテーションラボ』へ！　

　
パーテーションラボでは、お客様のご希望を伺いながら、最適なパーテーションをご提供いたします。
パーテーションをご検討の方は、下記の連絡先まで、どうぞお気軽にご相談ください。
　
また、実物を見ることでイメージが湧いたり、イメージが固まるお客様もいらっしゃいますので、ぜひ一度、ショールームにもお越しください。

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