6月6日(月)、気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。 昨年より8日早く、平年より1日早い梅雨入りだそうです。

さてパーティションラボでは、6月に入る前後から、「年度末決算」を意識した施工や購入のお問い合わせもじわじわと増えております。

決算月は1年以内の期間であれば会社の都合で自由に決めることができますが、意外にも「6月決算」の企業が少なくないそうです。国税庁が発表している「第144回国税庁統計年報平成30年度版」によると、税務署に申告している法人の中で決算期がもっとも多いのはやはり3月。次いで、9月、12月ときて、4番目に多いのが6月!だということです。

 

(引用元:https://fc.housedo.co.jp/media/030027/より)

 

1.低価格、短納期、豊富なカラーバリエーションが特徴の「アルミパーティション」。

 

 年度末の予算消化において、オフィスや工場/倉庫などワークスペースの間仕切りのご相談では、やはりスタンダードな施工型ハイパーティションである「アルミパーティション」が人気です。軽量アルミフレームにパネルをしっかり固定したシンプルな構造、加工しやすく丈夫で、「短納期と低価格」を実現したパーテーションラボのベストセラー商品です。

そのコストパフォーマンスの高さで上場企業や有名施設を中心に年間3000件の納入実績を誇ります。オフィスはもちろん、店舗、病院、学校・塾、さらに美容系サロンなどあらゆる施設で利用されています。レイアウト変更に伴う移設や増設も、比較的容易な工事で可能です。コスト重視のお客様や、お急ぎのお客様に選ばれておりますが、パーテーションラボ人気の『コーディネート型アルミパーテーション』Varie(ヴァリエ)は、高いデザイン性も人気の理由です。

 

 

 

2.シックでシャープ、オフィスの間仕切りにも人気「ブラックパーテーション」

 

 フレーム、パネル部分が黒くなるだけで、空間を雰囲気も引き締めビジネスの場にも相応しいスタイリッシュな内装に仕上がります。オフィス空間だけでなく、ショップやサロン空間にもおススメです。

 

 

 ブラックのフレームと木目の床との組み合わせが美しい空間となっております。
他のオフィスとは少し違う特別なオフィスを演出することが出来、好評を頂いております。

 

 

 

 年度末間際、オフィスをはじめとした空間の間仕切りのご相談は、パーテーションラボがスピード対応でお応えいたします。どうぞお問い合わせください。

詳細はパーテーションラボ、ご利用ガイド

     

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     パーテーションラボでは、お客様のご希望を伺いながら、最適なパーテーションをご提供いたします。

    ご検討の方は、下記の連絡先まで、どうぞお気軽にご相談ください。また、実物を見ることでイメージが湧いたり、イメージが固まるお客様もいらっしゃいますので、ぜひ一度、ショールームにもお越しください。
     

     

     


     

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