ぱーて工事事例|東京都豊島区訪問介護業のオフィス

1.「住み慣れたご自宅で、安心して暮らしていける」、訪問介護を通じて社会に貢献する企業
2.ウッドとグリーンが映えるロハステイストなオフィスにもマッチする、ブラック＆ガラスパーティション
3.開放感と空間の広がりを演出する、クリエイティブなガラスパーティション

<施工情報>

〇リラス訪問介護センター（株式会社フロンティア）様：訪問介護サービス

〇新東京事業所に、応接室兼会議室の間仕切り

〇アルミパーテーション(ブラッキー)、ガラスパネル、欄間オープン

1.「住み慣れたご自宅で、安心して暮らしていける」、訪問介護を通じて社会に貢献する企業

　リラス訪問介護センター様は、「迫りくる高齢化社会に向けて高まりつつある時代のニーズに応えられる人でありたい…」を理念に、公共性の高い訪問介護サービスを提供する企業として、2015年に設立。

この度、東京都豊島区のJR山手線「大塚駅」北口より徒歩2分の新オフィスに、PARTITION LABのガラスパーテーションにて応接室の施工を承りました。

2.ウッドとグリーンが映えるロハステイストなオフィスにもマッチする、ブラック＆ガラスパーティション

　移転先の東京事業所の新オフィスの入口ドア、そして付近のニッチスペースに、パーテーションラボのアルミパーティション「ブラッキー」で応接室を設置させて頂きました。

オフィスの内装間仕切りとして、そのフォーマルなニュアンスも好評のブラックフレームに、解放感を与えるガラスパネルを採用。介護サービスを生業とするオフィスにも相応しい、ウッドとグリーンが映えるロハステイストなオフィスにも自然とマッチ。明るくスタイリッシュなオフィスが、訪問介護サービスをご検討に来社される相談者の気持ちを和ませます。

オフィスを広く見せたり、明るい印象を与えるためには、空間の独立性を保ちつつも、程よい開放感とを両立ができるガラスパーテーションが効果的です。

ガラスならではの見栄えと高級感を醸し出すデザイン性で、様々な空間に調和。見通しの良い洗練されたオフィスやオリジナリティの高い空間を演出できます。パーテーションラボのコーディネート型アルミパーティション「Varie」シリーズは、ガラスパネルも採り入れた、オフィスの様々なシーンの内装のご要望に、多彩なデザインバリエーションをご用意。施主様のイメージを実現いたします。

3.開放感と空間の広がりを演出する、クリエイティブなガラスパーティション

　透明感のあるガラスを中心とした開放的なオフィス空間を作りたい、プラスアルファの演出を加えたい。ガラスパーティションはそんなご要望をもつ施主様にオススメです。

パーテーションラボのガラスパーティションは、笠木・巾木・ブラックフレームで、ミニマムな装いながら、スタイリッシュな間仕切りデザインを実現します。ガラスパネルは、フレームとの多彩なバリエーションの組み合わせで、明るくコミュニケーション豊かなワークスペースを叶え、クリアでハイクオリティな印象のオフィス空間を創造します。パーテーションラボのショールームでも施工事例をご覧いただけます。プランニングから設計・施工・アフターサポートまで、オフィスのプロとパーティション職人がワンストップで対応いたします。

ガラスならではの美しさと機能性を両立した、設置費以上の高級感ある洗練されたデザインが特徴です。

また、カッティングシートを利用しての機能性や意匠性を施したり、すりガラスやスモークフィルムを合せる事で、用途に合わせてデザイン性やプライバシー保護の度合いを調整することもできます。

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<ガラスパーティションのメリット「ABCD」>

「Attractive（アトラクティブ）」：デザイン性が高く、スタイリッシュで目を惹くオフィス空間に仕上げたい方におすすめ。

「Bright（ブライト）」：空間仕切りの独立性を保ちつつ、明るい開放感と高級感のある内装を演出。

「Confidential（コンフィデンシャル）」：スリガラスを使用することで、秘匿性を担保し、プライバシーにも配慮。

「Durability（デュラビリティ）」：経年劣化しにくく、耐久性に優れ、メンテナンスの負荷も少ない。強化ガラスであれば耐熱性も優れている。