パーテーションラボ
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目次
オフィスに会議室や応接室などを設ける際は、空間を区切る壁の役割を果たすものが必要です。オフィス空間を便利に仕切るアイテムの一つが、パーテーションです。
空間をある程度自由に区切れるパーテーションは、設置が容易なものやリーズナブルなものもあり、多くのオフィスで導入されています。
本記事ではパーテーションの種類と共に、それぞれの特徴や使用シーンの例について解説します。
まず、パーテーションとは、建物内部を仕切る壁のことで、分解や移設が容易も再利用ができることが特徴です。
「パーテーション」のほかに、「パーティション」「間仕切り」などと呼ばれます。
床から天井までを塞ぐ、工事が必要な「ハイパーテーション」(本記事では「施工型パーテーション」と呼びます)と工事がいらない「ローパーテーション」に、大きく分類されます。
パーテーションの設置によって期待できる効果はさまざまです。
例えば個室空間を作ることで作業者の集中力をアップさせたり、ロータイプのパーテーションを利用し緩やかなセクション分けをすることでコミュニケーションを促進したりといった効果が挙げられます。
次にパーテーションにはどのような種類があるのか、具体的に見ていきましょう。
パーテーションラボで取り扱いのある9種類のパーテーションを、特徴や使用シーンなどを中心に解説します。
パーテーションの中には、構造の違ういくつかの種類があり、それぞれに持っている特性が異なります。
今回は、パーテーションの種類別に特徴・どのような場合にそのパーテーションに向いているか・よく利用されるシーンをそれぞれ写真付きでご紹介しておりますので、参考にしていただければ幸いです。
アルミパーテーションは、施工型パーテーションのなかでも、最も人気の製品です。
フレーム部分がアルミ製で、用途に合わせたさまざまなパネルをはめ込んで使うタイプのパーテーションです。
部分的にドアを設けられるなど、パーテーションの中でも比較的デザイン面での自由度が高く、上から下までを一枚のパネルで仕切る方法から、ブロックのように様々な色のパネルやガラスと組み合わせる方法まで、必要なシーンに応じて、お好みのデザインを実現することが可能です。
自由度が高いため、「かっこよく」「おしゃれに」というご要望はもちろん、費用面でのご要望に合わせた仕様やデザインにも対応がしやすい製品です。
フレームのカラーはアルミ本来のシルバーのみならず、落ち着いた色調のシルキーホワイトや引き締まった印象のブラックなど様々な色があります。
壁のようにしっかりとオフィスを区切れるため、会議室や商談スペースなどの空間を設けるのに適しており、レイアウトを変えたい際は分解して別の箇所での再利用も可能です。
・仕切るだけでなく、おしゃれで華やかなデザインにしたい方
・費用を出来るだけ抑えたい方
・オフィス全般(会議室、応接室、エントランス、役員室、更衣室など)
・商業施設(店舗など)
・倉庫、保管庫
・工場内の事務所、作業スペース
・喫煙室
・トランクルーム
【製品ページ アルミパーテーション】https://www.partition-lab.jp/products/aluminium/
こちらのブロックで紹介しております3枚の写真は、すべてアルミパーテーションで施工させていただいた空間です。
木目柄とガラス、グリーンを組み合わせて市松柄のように作った休憩スペース。アルミフレームにホワイトのパネルを組み合わせることで、オフィスになじむデザインを採用した事務所スペース。そして、ブラックフレームに濃いブラウンの木目柄を組み合わせることで、重厚感のある会議室。
パーテーションは単なる壁ではなく、選ぶ柄やカラー、種類によってその空間を全く別のものに変えてしまうのです。
当社でも、ホワイトやグレーなど基本の4色に、木目柄やカラフルなパネル12色、フレームカラー3色を基本の製品としてご用意しております。
ただし、お好みのものがその中に見つからないお客様には、数万色・数万通りの柄の中からお選びいただいてパネルを製作することも可能です。トイレブースも一緒に製造している当メーカーだからこそご提供可能なサービスですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
パーテーション設置の際に、場合によって不燃の製品でなければ設置が出来ないというお声もいただきます。不燃認定*を取得しているパネルもご用意しておりますので、「建物の条件上、スチールパーテーションしか選べないんじゃないか…」とお考えの方も、一度ご相談ください。
スチールパーテーションは、造作壁のように平らな表面が美しいパーテーションです。
パーテーションの存在感を抑えて既存のお部屋に馴染ませたい場合などに適しています。
スチールパーテーションは、スチール製の骨組みを不燃性の石膏ボードで両側から挟んだ構造のパーテーションです。 材質の特性上重量がかさむ傾向がありますが、その分堅牢から耐火性・耐久性に優れています。
また防音性・遮音性もあるため、オフィスの中でも応接室など一定の秘匿性が必要なスペースに用いるのにも適しています。 一般的にパネルは中空になっており、吸音素材を充填することで、遮音性をさらに高めることも可能です。
・見た目を既存の「壁」に近づけたい方
・高い遮音性を求める方
【スチールパーテーションの主なご利用シーン】
・オフィス全般(会議室、応接室、役員室など)
・倉庫
・商業施設のバックヤード、保管庫
【製品ページ スチールパーテーション】https://www.partition-lab.jp/products/steel/
すっきりとした見た目から、主にオフィスへ施工させていただくことが多い製品です。そのため、カラーも、多くの場合で白や、アイボリーなど壁に近い色をお選びいただいておりますが、ブラックカラーも高級感とスタイリッシュさで人気のパネルカラーとなっています。
スチールパーテーションは、解体・再施工が可能な点、工期があまりかからない点など、パーテーションの良い点を持ちながら、造作壁のような機能を実現することが出来る製品です。
パネルは二枚構造になっており、遮音効果をさらに上げるため、中にグラスウールなどの遮音材を充填することが出来るのも、スチールパーテーションならではの特徴です。
ガラスパーテーションはその名の通り、ガラスを仕切りに用いたパーテーションのことです。デザイン性の高さと明るさ、そして開放感が特徴です。 ガラスの透過性で空間に圧迫感を与えにくいことから、オフィスに広々とした印象を添える効果も期待できます。
ガラスのみではなく、多様な他の素材をパネルとして組み合わせることもできます。「ガラスパーテーション」と呼ぶものの多くは、アルミパーテーションのフレームにガラスを入れたもの、あるいはスチールパーテーションのフレームにガラスを入れたもの、として施工する場合がほとんどです。
中を見せるタイプのサーバールームやセミナールーム、あるいは商品展示などの空間に適したパーテーションです。
・おしゃれな空間にしたい方
・開放感のある空間にしたい方
・喫煙室をつくりたい方
【ガラスパーテーションの主なご利用シーン】
・オフィス全般(会議室、応接室、エントランス、役員室など)
・商業施設(店舗、ジム、コインランドリーなど)
【製品ページ ガラスパーテーション】https://www.partition-lab.jp/products/glass/
【製品ページ 喫煙ブース】https://www.partition-lab.jp/products/smokingroom/
例えば、オフィスに会議室や打合せスペースを作る際、特に社内外の方が利用することを想定される場合に、ガラスパーテーションのご依頼をいただくこと多々あります。あまり大きなスペースを用意できない場合にも開放感があるため窮屈さを感じにくく、また見た目にも華やかなガラスパーテーションはそういった目的にピッタリの製品です。
一方で、「周りの視線にさらされるのが気になる」というお声もあり、事務所に施工するガラスパーテーションでは、ほとんどのお客様が「すりガラス風のシート」や片面が凸凹している「型ガラス」など、視界を遮る効果のあるガラスを必要な場所に取り入れられます。
シートを貼ることで、外から見ると、「誰かがいるが、誰なのかは分からない」というように、中にいる人のシルエットだけを映す空間となります。
シートを重ねる加工や型ガラスは、開放感を残しながら視線を遮る、そして部屋の空室・使用中も外から判断できる、とても便利な加工です。
ガラスを入れる際は、アルミパーテーション・スチールパーテーションともに、ブラックフレームやホワイトフレームを選ぶと、よりおしゃれに、スタイリッシュな仕上がりになります。
また、昨今では2020年4月に施行の『健康増進法 改正』『東京都受動喫煙防止条例』のために喫煙室を増設したいというご相談も多数お受けしております。
パーテーションで喫煙室を施工する場合には、部屋の外からでも中の様子がうかがえるよう、ガラスを組み込むことをオススメしております。
万が一の火の消し残しなども確認できるほか、オフィスに施工させていただいた例の中では、「社員の喫煙時間が短くなった気がする」というお声もいただきました。
スライディングウォールは、天井に設置されたレールに吊り下げるタイプのパーテーションです。 レールに沿ってフレキシブルに動かせるため、仕切り方を変えて部屋の大きさを変えるなど、目的によってオフィスのスペースを柔軟に変更できます。
例えば普段は小部屋として仕切っているオフィスを、大人数を収容する会議室として一つの空間につなげられます。
他にも、学校や宴会場などで活用されることが多い製品です。
・使用するときの状況に合わせて、お部屋の大きさを変えられるようにしたい方
【スライディングウォールの主なご利用シーン】
・宴会場、ホール
・学校
【製品ページ スライディングウォール】https://www.partition-lab.jp/products/slidingwall/
掲載した写真はオフィスに施工させていただいたスライディングウォールの例です。それぞれの部屋の仕切りにスライディングウォールを使うことで、お部屋の広さをなんと4段階に変更することが出来ます。
分かりにくいかもしれませんが、写真のスライディングウォールでは、黄緑のスライディングウォールが一段階目、開放すると二段階目は青のスライディングウォールが部屋の壁となり、二つの部屋が繋がりました。青の壁を開くと、三段階目は茶色のスライディングウォールで、これで三つ目の部屋が繋がります。さらにこの茶色のスライディングウォール開放すると、向こう端の窓がのぞき、四つあった部屋が、一つの大きな部屋に変わる、という構造になっています。
少人数の打合せなら、すべてのスライディングウォールを締め切って、大人数での打合せなら4つのスライディングウォールすべてを開放して、その時の目的に合った大きさの会議室としてご利用いただいているそうです。
ちなみに、左の写真の中、右側に折りたたまれているのが、使用していないときのスライディングウォールです。
ローパーテーションは天井までの高さがない、ロータイプのパーテーションです。
ここまでご紹介したパーテーションは、全て床や壁、天井に取り付けるための工事が必要なパーテーションですが、ローパーテーションは基本的に工事が必要ありません。もちろん、引っ越しの際などの現状復旧も必要ありません。
工事不要で直置きできるものも多く、座った状態で目隠しになるものや立った高さで視線を遮るものなど、さまざまな高さのパーテーションがあります。
ワークデスクの脇に設置したり、ミーティングスペースを仕切ったりするのにぴったりです。
ローパーテーションは工事がいらない、そこに置くだけで完成するパーテーションです。基本的には床に固定しないため、状況に応じて簡単に移動させることも可能です。あまり見かけることが無いかもしれませんが、ドア付きのローパーテーションなどもあり、様々な使い方が出来ます。
高さが1m~2mに近いものまで幅広く、表面が木目柄やカラーのメラミン材のもの、磁石がくっつくスチールや、布で意匠が施されたものなど、デザインもさまざまです。医療機関などでよく使われる軽くて移動がしやすい「メディカルスクリーン」などもローパーテーションに含まれます。
また、web会議の拡大や、コールセンターでの利用などから吸音性が高い製品や、ブースも登場しており、さらに多様な使い方が広がる製品です。
・パーテーションを目隠しとして使いたい方
・状況に応じて、パーテーションを自由に移動させたい方(固定したくない方)
・床、壁、天井を傷つけたくない方
【ローパーテーションの主なご利用シーン】
・オフィス(打合せスペース、執務スペース、会議室など)
・役所、銀行、不動産などの接客スペース
・学習塾、自習室など
【製品ページ ローパーテーション】
https://www.partition-lab.jp/products/low/
パーテーションを利用したい目的が、簡単な打ち合わせスペースとして使用する場合など、ローパーテーションは十分に役目を果たしてくれます。 また、製品の多くは、職人の手を借りずとも、ご自身でも施工が可能な点も、ローパーテーションの魅力です。
デスクトップパーテーションは、机の上に設置して使用できるローパーテーションの一種です。机に固定するものもあれば、置くだけで完成するものもあります。
コールセンターや学習塾、オフィスをメインに活用されていたデスクトップパーテーションですが、昨今では新型コロナウイルスの影響もあり、飛沫感染対策として、オフィスやお店に置かれている光景を目にすることが増えたのではないでしょうか?
在宅勤務の普及から、職場だけでなく「家庭で利用したい」とのお声も増えており、収納に便利な、折りたたみの製品も登場しています。
机に取り付けるだけで、集中できる空間をつくるデスクトップパーテーションは、便利で人気のアイテムです。
・飛沫感染対策防止を目的としている方
・机回りにだけ仕切りが欲しい方
・なるべくコンパクトなものがいい方
見通しが良く、オープンなオフィスがむしろ一般的かもしれませんが、自身のデスク周りにパーテーションを設置することで、個人のデスクを集中できる空間に変える効果もあります。
今回の新型コロナウイルスの影響から、初めてデスクトップパーテーションを検討されたという方も多いかと思います。飛沫対策だけでなく、ぜひパーテーションの効果を感じてみてください。
・オフィスの個人デスク
・コールセンター、web会議室など
・在宅ワークでの仕事スペース
スライドドアは横方向にスライドさせて開閉できる、扉としての機能を持つパーテーションです。 上部のレールに吊り下げる構造となっており、狭いスペースにも設置可能です。また床面に凹凸ができないことから、バリアフリーにも適しています。
通常のオフィススペースはもちろん、トイレなどにも車いすのまま出入りがしやすいというメリットもあります。
・バリアフリーで高齢者や幼児などを対象としたスムーズなドアを設置したい方
【スライドドアの主なご利用シーン】
・工場など
【製品ページ スライドドア】https://www.partition-lab.jp/products/slidedoor/
ホワイトボードパネルとは、壁部分がホワイトボードを兼ねるタイプのパーテーションです。 間仕切りのパネルがマーカーで直接書き込める機能を有していることから、新たにホワイトボードを用意する必要がなく、オフィスの省スペース化に貢献します。
マグネットに対応するタイプでは紙の資料などの掲示も可能で、オフィス内での情報共有が容易になるのもメリットとして挙げられます。 会議室やミーティングルーム、ワークスペースなどに適したパーテーションの一つです。
・限られたスペースを活用してホワイトボードを利用したい
【ホワイトボードパネルの主なご利用シーン】
・会議室、ワークスペース
・レクリエーション施設
【製品ページ ホワイトボードパネル】https://www.partition-lab.jp/products/slidedoor/
アクリルパーテーションは飛沫の飛散を防止し、感染症予防に用いられることが多いアクリル板の間仕切りです。 コロナ禍以降にオフィスでも導入が進み、透明なアクリル板で視界を確保しつつ、咳やくしゃみを遮ります。ワーキングデスクから会議室のテーブルまで、さまざまな大きさの机に合うサイズが展開されています。
対面で話すことの多い受付窓口や、電話対応が必要なオペレーターのワークスペース、あるいは真向かいに座る商談スペースの真ん中などが代表的な設置例です。
・飛沫対策をしたい
・簡単な仕切りを設置したい
【アクリルパーテーションの主なご利用シーン】
・オフィス、会議室、
・様々な施設の受付け
・飲食店、レジカウンターなど
【製品ページ アクリルパーテーション】https://www.partition-lab.jp/products/clear/
吸音パーテーションとは周囲の声の反響を抑え、必要な音を快適に聞き取れる機能を持つパーテーションです。 完全な防音や遮音ではなく、音響を調整してノイズを軽減したり反響する騒音を抑制したりする効果を期待できます。 オフィスでは電話対応が必要なオペレーターのブースや、Web会議を行うミーティングスペースなどでの使用が適しています。
・周囲の雑音が気になる
・会議室の会話が室外に漏れる
・オンライン商談用スペースが足りない
【吸音パーテーションの主なご利用シーン】
・即席商談ブース
・セミナールーム
・重役室の機密情報の漏洩対策 など
【製品ページ 吸音パーテーション】https://www.partition-lab.jp/sound-cushion_lab/
パーテーションを導入する際は、高さや素材を選ぶことが必要です。
高さや素材をどのように選べば良いか、それぞれ解説します。
パーテーションには大きく分けて天井まで届くハイパーテーションと、先述した種類の中の一つでもあるそれ以下の高さのローパーテーションがあります。 遮音性を求める場合はハイパーテーションがおすすめです。デザイン性や機能性に富んだ個室空間を作ることができます。ハイパーテーションでは欄間と呼ばれる天井とパーテーションの隙間の有無を選択でき、設置すると空気の通り道ができるため、空調の増設は基本的に不要です。
一方の欄間を設けないタイプは遮音性・機密性があることから会議室などにおすすめです。独立した密閉空間となるため消防法に基づきエアコンや照明、消防設備の増設が必要となるケースもあります。 またローパーテーションには着席して外から見えない高さ、立って外から見えない高さ、卓上用などさまざまな種類があります。
ハイパーテーションアルミやスチール、ガラスなど、主にフレームの種類やパネルに使用する素材で分類されます。それぞれの特徴は前述の通りです。 ローパーテーションはパネル部分である表面材の種類が豊富で、オフィスのデザインや用途に合わせて半透明なものや透明なタイプ、布、フェルト、木目調のプリント、ガラスなど、さまざまな素材を選択できます。
一口にパーテーションといっても紹介したようにさまざまな種類があり、オフィス環境にマッチする素材やサイズのものを選ぶことが大切です。
本記事を参考に、目的にあったパーテーションの導入を検討してみてください。
なお適切なパーテーョンを選択するためには、専門家、プロに相談するのも一つの手です。 パーテーションの導入に当たって悩んでいる方や適切な種類について知りたい方は、ぜひパーテーションラボにお問い合わせください。本記事内で紹介したさまざまなパーテーションを取り扱っており、オフィスのデザインや用途に合ったものをご提案します。
当社にも、本当にさまざまなご相談をいただきます。
○ 会議室を作りたいが、重要な会議も行うため、出来るだけ音が漏れるのを防ぎたい
○ 更衣室にしたいので、3人が入れるくらいの大きさで、外から見えない空間をつくりたい
○ エントランスから執務室が丸見えだから、外から入ってきたときに一枚隔てられるような目隠しがほしい
パーテーションをお求めの方は、特に、何らかの空間や機能を求めた結果、パーテーションという方法にたどり着いてくださっています。
本記事を参考に、自社にあったパーテーションの導入を検討してみてください。
なお適切なパーテーョンを選択するためには、プロに相談するのも一つの手です。 パーテーションの導入に当たって悩んでいる方や適切な種類について知りたい方は、ぜひパーテーションラボにお問い合わせください。本記事内で紹介したさまざまなパーテーションを取り扱っており、オフィスのデザインや用途に合ったものをご提案します。
パーテーションラボでは、パーテーションのプロとして、お客様お一人お一人からお話を伺いながら、お悩みや問題点を確認し、最も適切な製品をご提案しております。
事前に想定していたものとは別のものが実は一番適していた、という場合もあります。ぜひお気軽にご相談ください。
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