パーテーションラボ
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目次
<施工情報>
東京都豊島区池袋
会社設立・宅建業免許手続、ビザ申請・帰化申請
ファインド司法書士・行政書士事務所 様
●応接室
スチールパーテーション(ブラックフレーム)+ウォールナットパネル
ドア側アルミパーテーション(ブラックフレーム)+ウォールナットパネル
●執務室
スチールパーテーション(ブラックフレーム)+シルキーホワイト
ファインド司法書士・行政書士事務所は、池袋にて創業。会社設立から宅建業免許手続きに関することまで全面的にサポート致します。保証協会への加入手続き、各種証明書の取得などにも対応可能。
各種登記業務の他、主に外国人の方が日本に在留するためのビザの取得や、日本国籍の取得のための帰化申請の手続きを数多くサポートしています。
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士業オフィスの応接室は、相談者や顧客との機密性を伴う商談を行う場所であり、専門事務所として信頼の印象を与えることが不可欠です。
スチールパーティションは、高い遮音性を備え、秘匿性に配慮すべきスペース作りには最適のパーテーションです。
スチールパーティションは、床から天井までの石膏ボードで構成され、アルミパーテーションと比較してパネル1枚当たりの厚みが増しています。そのため、高い遮音性が期待できます。実際に、スチールパーティションは約36dBの音量を遮音することができ、これは一般的に人の耳は20〜29dB以下で無音と感じるとされています。静かな環境を確保し、応接室での商談などにおいて外部からの騒音を効果的に遮断します。
パーテーションでの内装デザインのポイントは、「フレーム」と「パネル」の組み合わせです。
これらの組み合わせを工夫することで、デザイン性に優れたスタイリッシュな空間を演出することができます。
スチールパーテーションは、見た目の美しさと、高性能を両立したパーティションであることが特徴です。フレームを2枚のパネルで挟むようにして組み立てられる構造のため、表と裏でお部屋に合わせたカラーリングとデザインが可能です。
エントランス側から応接室側に続くパーテーションは、ウォールナットのオーセンティックかつ温かみを感じさせるウッディーなカラーリングに対して、裏側にあたる執務室側は、シンプルに「ホワイト×ブラック」のバイカラーで集中のできるワークスペースに仕上げられました。ロッカーや書庫什器なども同系色でまとめるだけで、室内はミニマルで余計な装飾を必要としないスタイリッシュな空間に。パーテーションフレームのブラックカラーがアクセントとして、より引き立ちます。
【お客様の声】
『以前にファッション関係のお仕事をしていたこともありまして、事務所内装にもできるだけこだわりを反映したいと考えていました。お客様を迎えるエントランスと応接室は、遮音性を備えるだけでなく、オフィスの無機質な感じではなくインテリアライクな木調にして、アートフレームもディスプレイしてみました。一方、執務室側は対照的に、ワークスペースとしてシンプルに。ホワイトパネルのパーテーションに、ブラックフレームで引き締めたモノトーンとしました。士業のオフィスとして、豊富に選べる組み合わせが可能なパーテーションラボにして満足のいく内装に仕上がりました。』
(ファインド司法書士・行政書士事務所スタッフ様談)
池袋といえば「いけふくろう」ですね。渋谷駅のハチ公に対抗して、1987年(昭和62年)JR東日本発足にあたり、池袋駅のマスコットとなるオブジェとして企画されました。
司法書士・行政書士業の事務所、内装工事はパーテーションラボにお任せください。
パーテーションラボでは、専門の設計士がワンフロアに個室の会議室・執務スペース・書庫スペースなど複数の機能を持たせた士業のオフィスレイアウトをご提案いたします。
士業事務所としての姿勢やポリシーもしっかり訴求できるオフィスデザインのご希望は、パーテーションラボにお任せください。
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ショールームは『秋葉原駅』から徒歩6分!!お気軽にお越しください。※ 予約制ですので、フリーダイヤルまたはWEBお問い合わせからご連絡ください。
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