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パーテーションNews

『リモートミーティングのお供』オフィスのポータブルバッテリー

会議室から応接室、フリーアドレススペースからときには休憩場所でも。オフィス内の様々な場所で働く毎日。

リモート会議の連続において、PCやスマートフォンのバッテリー切れは死活問題だ。

でも、電源を探すのはもう終わり。これからはポータブルバッテリーを持ち運ぶことで、働き方はより自由に、より快適に働ける。

 

プロダクトデザイナー柴田文江氏がデザインのインテリアオブジェのようなポータブルバッテリー「haco」

 

1. 自由な働き方を叶えるモバイルバッテリー

 オフィスでのリモートミーティングや商談が日常となった私。

そんな中、新しいワークスタイルを提案するポータブルバッテリーの「haco(ハコ)」が、働き方をより自由に変える手助けとなっている。

先進的なワークスペースを提案するパーテーションラボのライブオフィスでは、個人の限定的なスペースに縛られることなく、柔軟で効率的な働き方を実現するためのモデルスペースとなっている。

「haco(ハコ)」により、どこでも快適なネットワーク環境を構築し、リモートワークをフットワークよくこなしていける。

 

 

インテリアになじむシンプルな「箱」

 

2. 「働く場所をもっと自由に」―美しいポータブルバッテリーの魅力

 オフィス内に働く場所が多数あり、時には急な場所移動が必要なときも。リモートという遠隔でのコミュニケーションが当たり前となった現在、会議室のハシゴも日常茶飯事。

もはや欠かせない大容量バッテリー。ゲストをお迎えする場所であれば、空間にも調和し、居場所を制限しないシンプルな美しさを備えたデザインのものを選びたい。

エレクトリック製品に似つかわしくないシックな佇まいのhacoは、使う時も、運ぶときも、充電する時も空間に調和する美しい佇まいを持つ。シンプルでありながら、機能的で使い勝手も抜群。

いまのパーテーションラボのワークスタイルにマッチする、新しいオフィススタイルを実現してくれる。

 

 

3. 電源を探すのはもう終わり、これからはバッテリーを持ち運ぶことで安心

 一日の中で様々な場所でオンライン会議や商談をこなす中、持ち運びの手軽さや充電の手間を省くことは大きな利点。

このポータブルバッテリーは、シンプルかつ収まりの良いフォルムを持ち、背面にはストラップが付いている。これにより、どんな瞬間でも簡単に持ち運ぶことができ、忙しいスケジュールにも柔軟に対応できる。

更に、インテリアと相性の良い色も選べるため、オフィスの雰囲気にも合わせてワークスペースをスタイリッシュに彩ることにもなっている。

ゲストを迎えるレセプションルームやショールームにもぴったりな、シンプルで美しいポータブルバッテリーでもっと仕事にも気分が揚がる。

毎日が快適になることだろう。

 

テレワークやオンライン会議の普及で持ち歩くことが増えたデジタルデバイス。ハンドルで楽に持ち運べるのがうれしい。

 

パーテーションラボが提案するこれからのワークスタイルをショールームで体感

 

 空間に溶け込む新しいポーブルバッテリーのカタチの「haco(ハコ)」。落ち着いたトーンのカラーでかつ光沢がないので、ガジェットっぽさも抑えられている。

居場所を制限しない自由な働き方と、シンプルで美しい佇まいを両立するポータブルバッテリーもパーテーションラボショールームで体感してください。

 

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